研究のインパクトを、北海道から世界へ
北海道大学では、リジェネラティブ農林水産研究や連携研究プラットフォームと並行して、その成果と社会的インパクトをさらに広げる重点的な取組を推進しています。
北海道の地域特性と本学の幅広い研究力を生かし、次世代半導体、GX、サステイナビリティなどの戦略的な取組を進めるとともに、北海道ユニバーシティアライアンスや自治体との連携を通じて、大学・地域・産業をつなぐ研究・イノベーションのエコシステムを形成します。
これらの取組とJ-PEAKSによる大学改革を連携させることで、北海道をフィールドとした研究成果の創出と社会実装を加速し、そのインパクトを日本、そして世界へ展開することを目指しています。
新着情報
北海道から、半導体の未来を創る
北海道における次世代半導体をトリガーとした半導体の複合拠点形成に向けた取組を推進しています。半導体フロンティア教育研究機構(IFERS)を設置し、半導体分野における持続的な人材確保・育成、研究開発の推進、産業政策との連携を通じて、日本および北海道地域の活性化を目指しています。

北海道から、GXを加速する
北海道の豊富な再生可能エネルギーと本学の幅広い研究力を生かし、分野を越えた研究者と産業界、自治体、行政機関、金融機関等が連携してGXを推進しています。北海道大学グリーントランスフォーメーション先導研究センター(GXセンター)は、技術革新と政策・投資・社会実装を結びつけ、北海道をGXのモデル地域として発展させ、その成果を日本、そして世界へ展開することを目指しています。

北海道から、持続可能な未来を拓く
北海道大学は、創基150年の歴史の中で培ってきた国際性、多様性、そして「lofty ambition(高邁なる大志)」の精神を受け継ぎ、世界の課題解決への貢献を使命として掲げています。SDGsが採択される以前から、持続可能な社会の実現に向けた教育・研究と大学運営を推進し、多様な知を結集することで、地域から世界へと課題解決を広げ、持続可能な未来を共につくることを目指してきました。こうした長年にわたる取組は、「Times Higher Education (THE) サステイナビリティインパクトレーティング2026」で総合世界7位、7年連続国内1位という評価にもつながっています。ウェブサイト「北海道大学×SDGs 」を通じて、北海道大学の教育・研究や産学連携による持続可能な地域社会の構築を情報発信しています。

研究の力を、地域課題の解決へ
北海道大学は、複雑化・多様化する地域課題の解決に大学の教育・研究を生かすため、自治体との組織的な連携を推進する北海道大学・自治体連携フォーラムを設立しました。自治体との総合窓口として、学内の幅広い分野の研究者や連携事例を可視化し、地域課題に応じた研究者とのマッチングを支援します。多様な専門知を結集して地域課題の解決に取り組むことで、北海道全体の活性化と大学の総合力向上につながる好循環の創出を目指しています。

大学をつなぎ、北海道の力を高める
北海道内の大学等がそれぞれの特色や強みを生かし、研究・教育・社会連携・産学連携等を通じて協働するプラットフォームとして、「北海道ユニバーシティアライアンス」を設置しました。大学間で情報や知見を共有し、それぞれの強みを結集することで、北海道全体の教育・研究振興とともに、地域課題の解決に貢献することを目指しています。



